2020年2月16日に第123回ライブスペース勢の!が開催されました。
トップバッターは、南りょうすけさんとゆきさんによる親子共演!
ずっと指導されている安田先生と一緒に太鼓やギター、ピアノを演奏しました♪
緊張感のある静かな雰囲気の中、りょうすけさんの優しい音色が会場に響き、その音色に観客のみなさんも耳を傾けていました。
次に、だいだいがギター弾き語りで『なごり雪』『悲しくてやりきれない』『待つわ』を披露!
このお二人は、中学校時代の先生と生徒という関係で、縁あって今回の師弟共演が実現しました!
ギター演奏も素晴らしく、何より、お二人の嬉しそうな表情が印象的でした。
つづいて、永野文子さんが宮本佳子さんの伴奏で『浜千鳥』『叱られて』『どこかで春が』を独唱♪
毎回テーマを決めて選曲される永野さん。今回のテーマは、”春・希望によせて”。最後の曲では、会場の皆さんと一緒に合唱し、まさしく春待ちわびる今にぴったりでした。
最後は、伊勢ウィンの中で志摩市の方たちから成る志摩ウィントがライブスペース初デビュー!!
管楽器を中心とした6人で『サモア島の歌』『彼方の光』『マルコとジーナのテーマ』を演奏しました。管楽器の生音は迫力があり、とてもかっこよかったです!
今回、ご出演、ご来場くださった皆さま。ありがとうございました。
次回のライブスペースは、会場を明和町いつきのみや地域交流センターに移し、拡大版で行います!
入場無料となっておりますので、ぜひ、お誘い合わせの上、ご来場ください。